STORY

2018年2月6日、学生自らが自分たちの可能性や、新しいことに挑戦したい
そんな思いから、当時久留米工業大学の学生3人によって
私たちは「FCS」という名前で久留米工業大学の学生プロジェクトとして創設されました。

「FCS」には、「新しいことが始まる場所、それを発信する場所」という意味が込められています。

そして創設から3年目を迎える2020年、
私たちは大きな決断をしました。
それまで多岐にわたっていた活動を、WebやアプリなどのIT分野に焦点を合わせ、
またプロジェクト名を、現在の「Hashtag」に変更しました。

「FCS」の意志を受け継いで、
「Hashtag」には
「一人一人が何かの発信者であり、その集合体(チーム)でありたい。」
そんな意味が込められています。

また、ロゴは
チームに電気が通り、ひらめき(Spark)が起きることを表現しています。

ここでは学生たちが好きなことを追求し、工学の楽しさや、ワクワクする未来を発見しています。

CHALLENGES

Swift Coding

NEW! iPhoneアプリ等の開発言語、Swiftでのアプリケーション開発をしています。
また、去年発表されたSwiftUIにも挑戦しています。

Website

HTML,CSS,JavaScriptをはじめとする、Web系言語での開発をしています。このサイトもHashtagのメンバーによって作られています。

Google Firebase

Googleの開発プラットフォーム、「Firebase」を使ったアプリケーション,ウェブサイトなどの開発に挑戦しています。

Kotlin Coding

Andoroidアプリ等の開発言語、Kotlinでのアプリケーション開発をしています。

Unity

NEW! Unityを使い、VR開発に挑戦します。開発言語はC#とJavaScript.

Arduino

NEW! Arduino電子基板を使ったセンサなどの、ハードウェア開発にも挑戦します。

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